【madでブログ2nd】
アニメ・ゲーム・フィギュアがメインのネタ雑記です(n‘∀‘)η
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「時間をかけてクリアするゲーム」はもう流行らない?【ニュー速】
最近のゲームは楽しくて時間を忘れ長時間プレイするものも多い。
しかし、逆に時間が掛かり過ぎてしまう面もあるのは認めよう。
だからと言って動画を見ただけでプレイした気分に浸るのは本来のゲームの
楽しみ方ではない(まぁ一部で画像・動画を楽しむようなゲームもありますが)。
自分で操作して世界観やストーリーに浸ったり、感動するのが本来のゲームの
楽しみ方ではないだろうか?長い時間かけてキャラや愛着が沸くはずだ。
しかし作り手として長時間遊んでもらおうとした意図が裏目に出る事もある。
それによりゲームが作業になってしまう事は苦痛でしかない。
ライトユーザーとしては長時間プレイよりも短時間で簡単に遊べるものが
好ましい。ただし、そうなるとすぐに飽きられ諸刃となってしまう。
結論:ゲームの本当の面白さは、そのゲームをクリアした人にしか分からない。
おまけ - MOTHER2を振り返って
「時間をかけてクリアするゲーム」はもう流行らない?【ニュー速】
最近のゲームは楽しくて時間を忘れ長時間プレイするものも多い。
しかし、逆に時間が掛かり過ぎてしまう面もあるのは認めよう。
だからと言って動画を見ただけでプレイした気分に浸るのは本来のゲームの
楽しみ方ではない(まぁ一部で画像・動画を楽しむようなゲームもありますが)。
自分で操作して世界観やストーリーに浸ったり、感動するのが本来のゲームの
楽しみ方ではないだろうか?長い時間かけてキャラや愛着が沸くはずだ。
しかし作り手として長時間遊んでもらおうとした意図が裏目に出る事もある。
それによりゲームが作業になってしまう事は苦痛でしかない。
ライトユーザーとしては長時間プレイよりも短時間で簡単に遊べるものが
好ましい。ただし、そうなるとすぐに飽きられ諸刃となってしまう。
結論:ゲームの本当の面白さは、そのゲームをクリアした人にしか分からない。
おまけ - MOTHER2を振り返って
今日は少しMOTHER2について語らせて欲しい。
私の好きなゲームのひとつがMOTHER2でありますが、1も面白かったが
その面白さを昇華させたのがMOTHER2であると思います。
だからMOTHER3はもう本当に残念な出来でした。
3が出来るのは64で中止になっても、待ち続けていたから。なのにあの出来。
2は海外では「EarthBound」と言うタイトルで売り出されている。
MOTHER1・2のサントラも持っている。1は初めて買ったCDであるが、
この時ショックだったのがゲーム内の音楽ではなく歌だったことだ。
ゲーム音楽として買ったのに期待外れであったが、これはこれで良い曲だった。
オープニングやイースターの曲が欲しかったのだが残念だ。
MOTHER2の曲では名前入力画面の曲「what's your name?」が欲しかったが
これもまた入っていなかった。他の欲しい曲も最後のおまけでしか入っていなかった。
全曲入れて欲しかったのに、なんでこんな中途半端な事するんだ!?
曲を聴くのも思い出に浸る方法のひとつでありますが、それはさておき。
MOTHER2のプレイ動画を見つけた。プレイ動画と言うにはふさわしくなく、
懐古房は見ない方が良いと思われる。
TASさんが MOTHER2 を70分でクリア 【全力で解説】(バグ等あり) ‐ ニコニコ動画
もうひとつ30分バージョンもあるが、それはボスも倒さずテストモードを
使っているだけなので見る価値は無いと思われる。
この動画を見ると、ここでフラグの立て方やイベントの進め方、変数の使い方等
制作者サイドとして見ると興味深い。これもテレポβより小回りなテレポαとか
移動による変数の操作を見ると、とても人手による操作とは思えない。
限りなくチートに近いが、一応合法チートと言うことにしておこう。
MOTHER2を改めて振り返る。MOTHERの良さとはなんだろうか?
ひとつに特徴としてドット絵。あえて3Dを使わず2Dのドットが良さの一つでもある。
背景にしても濃い色を使わずアリスカラーなど柔らかい彩色が使われている。
そして音楽の温かさ。音楽に癒されることも多い。カービーも同じく任天堂はここが良い。
非現実でありながら、現実に近い世界観。市場やデパートなど実在物を使う。
食べ物のハンバーガーも同意。武器もバットやフライパンなど身近なものを使う。
いろいろな乗り物。電車、バス、船、飛行機も旅を味わう乗り物のひとつである。
たまに狂った世界や嫌な思いをすることも多い。しかし、それをマイナスにさせない。
それでいて冒険をしている楽しさがある。
私の好きなゲームのひとつがMOTHER2でありますが、1も面白かったが
その面白さを昇華させたのがMOTHER2であると思います。
だからMOTHER3はもう本当に残念な出来でした。
3が出来るのは64で中止になっても、待ち続けていたから。なのにあの出来。
2は海外では「EarthBound」と言うタイトルで売り出されている。
MOTHER1・2のサントラも持っている。1は初めて買ったCDであるが、
この時ショックだったのがゲーム内の音楽ではなく歌だったことだ。
ゲーム音楽として買ったのに期待外れであったが、これはこれで良い曲だった。
オープニングやイースターの曲が欲しかったのだが残念だ。
MOTHER2の曲では名前入力画面の曲「what's your name?」が欲しかったが
これもまた入っていなかった。他の欲しい曲も最後のおまけでしか入っていなかった。
全曲入れて欲しかったのに、なんでこんな中途半端な事するんだ!?
曲を聴くのも思い出に浸る方法のひとつでありますが、それはさておき。
MOTHER2のプレイ動画を見つけた。プレイ動画と言うにはふさわしくなく、
懐古房は見ない方が良いと思われる。
TASさんが MOTHER2 を70分でクリア 【全力で解説】(バグ等あり) ‐ ニコニコ動画
もうひとつ30分バージョンもあるが、それはボスも倒さずテストモードを
使っているだけなので見る価値は無いと思われる。
この動画を見ると、ここでフラグの立て方やイベントの進め方、変数の使い方等
制作者サイドとして見ると興味深い。これもテレポβより小回りなテレポαとか
移動による変数の操作を見ると、とても人手による操作とは思えない。
限りなくチートに近いが、一応合法チートと言うことにしておこう。
MOTHER2を改めて振り返る。MOTHERの良さとはなんだろうか?
ひとつに特徴としてドット絵。あえて3Dを使わず2Dのドットが良さの一つでもある。
背景にしても濃い色を使わずアリスカラーなど柔らかい彩色が使われている。
そして音楽の温かさ。音楽に癒されることも多い。カービーも同じく任天堂はここが良い。
非現実でありながら、現実に近い世界観。市場やデパートなど実在物を使う。
食べ物のハンバーガーも同意。武器もバットやフライパンなど身近なものを使う。
いろいろな乗り物。電車、バス、船、飛行機も旅を味わう乗り物のひとつである。
たまに狂った世界や嫌な思いをすることも多い。しかし、それをマイナスにさせない。
それでいて冒険をしている楽しさがある。
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