ラブプラスも届いた！

先日、ネットショップで買い物したはいいけど、送料振り込み忘れてた～(ﾉ∀`)
また手数料210円かかった。カップラーメン1個分損したよ！

ドリクラはとりあえず一人目（亜麻音）をクリア。さて次は誰にしようかな(´ω`)
とか思ってたらラブプラス届いたので、これはやるしかないな(´・ω・`)

ラブプラスは声優の豪華ながら、甘い時間をすごせる対話式ゲーム。

しかし、やり始めてから思った…。これって地雷ゲーじゃね？

彼女になってからからがスタート。
ゲーム序盤は恋愛シミュレーションゲームのような甘酸っぱいストーリーを楽しめる。
高嶺さんを選んでみるが、少しヤンデレの傾向があるので少し怖い。

ゲームをやっていてまず気付いたのが、データの「ロード」が無い事。
あとで気付いたが、これはつまりセーブはできるがやり直しが出来ないトリックが
仕込まれている。強制的に電源を切ってみるとセーブをせずに切ったでしょ！
と怒られれる始末。ヤバイ。なにか嫌な予感がする。

プレイすると間もなく彼女からの告白。恋人同士の関係となった。
あれ？本編少ないな。と思ったけどコレからが本番だと思って納得。
ゲームはリアルタイムで行われるので、仮想世界でも現実と合わせなきゃいけない。
今日はX時から彼女とデートなんで＾＾；
とか言いながらDSでラブプラスをやっているような痛い風景が想像できる。

リアルタイムの休日に彼女とデートが出来るわけだが、ここで衝撃の事実が。

日曜日は夜勤明けなので10時過ぎにからデートをやってみようと誘ってみたが
その時間は遅過ぎる。もっと早い時間にしてくれと言われた。
そんな早い時間からできるかよ！('A`)
時間的に無理だと思ってデートをキャンセルしようと思ったが、時間入力画面から
抜け出せない。え？何この仕様…。
リアルタイムと言う名の仮想世界に縛られる。自分の好きな空いた時間ではなく、
仮想世界にコチラが合わせなければならない。なんたる苦痛。

やばい…もう既に挫折しかけた…。

このあとどうなるか少しずつプレイしていきたいと思います。
それにしてもマイク（音声認識）で会話とか。
魔女神判2の時もそうだけど、DSの性能じゃ絶対無理だろこれ…。
むしろ本当に画面に向かって一人呟いてる姿が痛すぎる。