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ゲームの夢を断たれても尚、企画を立てるという性分(未練)が未だに抜けない。
先日も夢の中で企画考えたり。見たこともやった事のも無いゲームで、これまた楽しい。
じゃあ企画立てられるなら作れば?って話なんだけど、実際作り始めると、また新しい
企画が出てきて、これも面白そうだなァとそれたりして、結局土台だけでそれ以上に
進められない。これはまァ毎日コツコツ進めるしかない。
でもそれ程続かないので完成に至らないのが問題。
一度、温めている企画を実際に作りたいけど、一人じゃなかなか難しいんダヨね。
なんてのは言い訳になってしまうので、忍耐と根性がどこまで続くかの修練ですが…。
・森永卓郎「クリエーターはオタク化しすぎるな。
リアル恋愛経験がなければ恋愛ゲームは作れない」【痛ニュース】
さて、もう突っ込むのも面倒なので、逆に今回はこれをテーマに考えたいと思う。
リアル恋愛経験がなければ恋愛ゲームは作れない等と言う素人意見は
間違っていると言うのを根底として、なぜ間違っているのかと言う根拠から考えてみたい。
まず、仮想世界に現実性を求めていないと言う点。
こんな男性・女性と恋をしてみたい、と言う願望である事。
現実世界では、確かに心・体の繋がりは無二であるほど至福である。
ただし、その逆に裏切り、失望、など負の感情がとてつもない。
ならば、理想(空想)の世界だけでも堪能し、充実できればいいじゃないか。
ヒーロー・ヒロインは理想の相手であること。
願望であると言うことは、こんな人なら好きになれるということだ。
「属性」と呼ばれるものも、一種のツボであり、好みが分かれるところだ。
制作側は意図として、こんな子のこんな所が好きだ!と言うツボと言うポイントを
チクチクと責め、惚れるように差し向けるようにしている。
だから、完璧とまでは行かなくても嫌いな部分も好きになるくらい愛情を注ぐ。
そして、嫌われることはあっても、嫌いになる部分を作ってはならない。
グダグダ書いたが、スーパーマンの様になりたければ鍛えろまとまっていないので、コッソリ消しておきます(´・ω・`)
ではなく、空想世界では誰もがスーパーマンになれるという事である。
「第38回人形改造コンテスト」出展作品 【GIGAZINE】
どうみても触手プレイです。
どう見ても獣姦です。
どう見ても木馬プレイです。
どう見ても集団レイプです。本当に(ry
併せて読みたい「超絶クオリティのロボット兵やプリキュアカラーのガンダムなど、
第21回モデラーズクラブ合同作品展2010の様子【GIGAZINE】」
最近のGIGAZINEさんの記事は携帯とかばかりで、記事じゃなくて広告じゃないのか?
と思うぐらい。昔は面白くてよく読んでたけど、ここ最近は面白くないな…。
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